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史歯科医院のむし歯予防

虫歯を予防するには、患者さんご自身の予防と
歯科医院での予防の両輪が必要です。
史歯科医院では、患者さん自身のセルフケア、
歯科医院でのクリニックケアを
予防の専門家である歯科衛生士が、丁寧に指導・処置を
おこなっています。



史歯科医院でのむし歯予防の実際

1、歯磨き指導    

個人ごとに歯並びや口の大きさは異なります。
ですから、歯磨きの方法も一人づつ異なります。
きちんと磨くためには、自分にあった磨き方を習うことが必要です。

一度、磨き方を習ってみることが、毎日きちんと磨けるための早道です。

2、PMTC  

PMTC(Profetional Mechanical Tooth Cleaning)の略です。
「専門家による機械的歯面清掃」と訳します。
これは歯科医師や衛生士のように特別な訓練を受けた専門家が、
器械とフッ化物入りペーストを用いて、すべての歯面の歯肉縁上、歯肉縁下1〜3mmの
プラークを機械的に選択除去する方法です。

歯肉の所にたまる歯垢(プラーク)の中には、多くの細菌が存在しています。
毎日の歯磨きで除去する事も大切ですが粘着性の高いプラークの場合、
歯磨きのみでは除去が難しい事もあります。
定期的にそれらを除去することにより、虫歯や歯周炎を予防することが出来ます。


3、フッ化物の使用   

フッ化物の使用は虫歯予防の上で非常に効果的な方法です。
史歯科医院では、低年齢のお子さんから大人の方までフッ素の定期的塗布をおこなっています。
また家庭でのフッ化物の使用についての相談や指導をおこなっています。


 

4、高濃度フッ化物の局所塗布   

Duraphatとホワイトバーニッシュという5%のフッ化ナトリウムの薬を使用し、
Coみたいな初期の虫歯や奥歯の溝の中などに塗布し,長時間塗布した部分にとどめることで、
初期の虫歯に対し効果的にフッ化物の供給をすることができ、
初期の虫歯の進行を止めることができます。

乳幼児でカリエスリスクの高い子供に対しては、年2回のカウンセリングと塗布で虫歯予防に有意の差が出るといわれており、またスウェーデンではカリエスリスクの高い学童期の子供には、Duraphatの定期的な塗布が行われています。


5、 3DS療法   

3DSとはDental Drug Delivery System(デンタル・ドラッグ・デリバリー・システム)の略称です。
3DSという方法は,安全かつ確実にむし歯の菌だけを取り除き、お口の中の環境をむし歯になりにくくする予防法です。3DSでは、歯科医師や歯科衛生士が専門的な技術と器具を用いた歯面清掃処理(PMTC)を行って、完全にバイオフィルム(プラーク)を除去した後、歯列にフィットしたトレーを用いて薬を一定時間(5分間)歯面にのみ塗布します。歯科医院でおこなった後
家庭でも1日1〜2回、2週間おこないます。
(4〜6ヶ月効果が持続するといわれています)


  

トレーを作成しその中に薬剤を入れ歯列に装着し歯の表面に薬が効くようにします


6、シーラント

シーラントとは、むし歯になる前の奥歯の溝、またはきわめて初期の虫歯になった奥歯の溝を
フッ素を放出する薬剤で埋めてしまう方法で、
虫歯のリスクが高く、歯の溝が深くて複雑な6歳臼歯に効果的です。



7、食生活指導

むし歯は、歯磨きだけで予防できません。
過度の間食や等質の入っている飲料製品の摂取なども大きな要因になります。
家庭での、食生活状態をお聞きし、指導し改善を図ります。
また、むし歯予防に効果のあるキシリトールやリカルデントを積極的にご利用いただいています。













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