東京都日野市南平3-16-4   042-593-7949

金属床義歯


金属床総義歯は、コバルトやチタンなどの金属をフレームにして製作する保険外の義歯です。
強度的に優れているとともに、熱伝導性や薄いのでお口の中での違和感が少なくてすみます。
金属床義歯は、保険のレジン床義歯に比べより快適な食生活をおくれます。

利点 欠点
金属床義歯 ・薄い(約0.5mm)ので、口に入れたときの異物感が少ない。
・金属なので丈夫でこわれにくく、たわみ、変形がない。
・熱伝導性が高いため食べ物などの温度が伝わりやすい。
・吸水性が臭いが少なく、衛生的。
・材料や製作にコストがかかるため高価である。
・保険での作製が困難。
 (ただし、一部保険給付できる場合がある)
レジン床義歯 ・イボカップ・パラジェット法以外の通常の加熱重合レジン作製法は
 保険で作れるので、安価である。
・修理がしやすい。
・床が厚い( 約3mm )ので、金属床に比べ違和感が出やすい。
・強度的にたわみやすく、長期の使用で破折する場合がある。
 (イボカップ・パラジェット法は強度的に優れています)
・吸水性があるため汚れや臭いがつきやすい。



  金属床義歯のパンフレットはこちら

☆ チタン金属床義歯 
チタン床総義歯は、生体親和性に優れ、金属アレルギーの心配もなく、コバルト床義歯より
軽くて丈夫、しかも適度な熱伝導性があって、食物の暖かさや冷たさを感じられます。
粘膜を覆う異物感を軽減したい方、暖かいものを暖かく、冷たいものを冷たく食べたい方に最適です
  
☆ コバルト金属床義歯  
金属はレジンに対し強度が高いため、同じ強さを持つ床を作るのに、
床の厚みを大変薄くすることができるというメリットを持っています。
有床義歯はどうしても口の中での違和感が生じます。それを「仕方がないもの」とあきらめず、
いかに違和感を減らし、装用感を高めるか。それが金属床の大きなテーマです。

そこで、当医院で使用する、バイタリウムは世界中で多くの入れ歯に使われてきた
コバルトクローム合金で、ニッケルやベリリウムも含んでおらず
生体親和性にすぐれている金属です

  


史歯科