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フッ化物によるむし歯予防

史歯科医院では、総合的な虫歯予防のために
歯科衛生士によるフッ素の塗布を
定期的にをおこないます。
ただ、フッ素の塗布のみで虫歯が予防できるわけではなく、
「歯口清掃」や「食生活の管理」など正しい虫歯予防の知識が必要となります。
そのため、歯科医師や歯科衛生士による指導を受けることが大切です。



家庭で使用するフッ化物製品
フッ素洗口剤 ミラノール
ミラノールは、クチュクチュうがいができるようになってから使用します。
歯の主成分であるハイドロキシアパタイトに作用し、酸に強いフルオロアパタイトを生成します。その結果、歯のエナメル質が強化され、虫歯ができにくくなります。通常1回フッ化ナトリウムとして0.05〜0.1%溶液5〜10mLを用い、1日1回食後又は就寝前に洗口する。
フッ素ペースト ホームジェルその他
歯磨きの後、歯ブラシで塗布します。
唾液中にあるカルシウム・リン酸イオンを歯質に取り込み、フッ素イオンがエナメル質に作用する事によりウ蝕に対する抵抗性を高めます。
フッ素スプレー レノビーゴ
濃度が低いため乳幼児でも安心して
使用できます
フッ素イオンを100ppm含んでいます。低濃度のフッ素イオン液が歯の結晶を分解せずに、歯質を酸に強いフルオロアパタイトに変え、むし歯を予防します。また、再石灰化作用で、むし歯の進行を防ぎます。
フッ素入り歯磨き粉 市販多数                

史歯科医院で使用するフッ化物
フルオールゼリー

APFフッ素塗布剤の酸味をさわやかなリンゴの香りでフォロー。
不快感を与えずフッ素塗布が行えます。
歯の表面に4分ほど作用させ、年に2〜3回おこないます。




バトラー フローデンフォームN

中性フッ素のため、酸味がなく小さな子供でも応用できます




ラクリード フッ素フォーム
アメリカ製の中性フッ化物フォーム
0.9%フッ化物です。
4種類の味があります。


いつからフッ素が使えるでしょうか

乳歯の場合は、生後6ヶ月頃から萌出しますが安全性などを考えると
乳臼歯萌出開始時期(1,5〜2才)ぐらいから
乳臼歯完成時期(3才)ごろの塗布が望ましいと思います。
ただ、むし歯のリスクが高い場合やむし歯ができてしまっている場合は
早期に低濃度のフッ化物を塗布する場合があります。

永久歯は、前歯や第一第臼歯の萌出が開始する5才中頃からの塗布が望ましく、
その後側方交換期を経て、第2大臼歯の萌出完成時期(12才頃)まで
の塗布が望ましいといえます。




































































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