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いろいろなセラミックの冠


オールセラミッククラウン

前歯もきれいに入れる時、今まではいくつかの問題がありました。
今までは、メタルボンド(セラミック前装クラウン)と言い、金属にセラミックを焼き付けて(七宝焼きみたいに)作る方法が中心でした。
問題点とすれば、
■長期間たつと歯茎との境目のところが金属溶出し黒くなりやすい
■金属で光が透過しない
■金属アレルギーの問題
がありました。
それらを改善するために、アルミナやジルコニアという金属と同程度に強度を持つ
材料を用いることにより、
オールセラミックという金属を使わない強度のある
審美的な冠を作ることができるようになりました。



セラミッククラウンの種類

エンジェルクラウン オールセラミックの冠で、CADシステムで機械的にセラミックブロックを削りだして作ります。
そのため、安価にセラミックの冠を入れることができます。

詳しくは、エンジェルクラウンのHPをお読みください。
ジルコニア
オールセラミック
ジルコニアセラミックは、ジルコニア(酸化ジルコニウム)という耐熱性セラミックで透明でダイアモンドに近い高い屈折率を有する材料を用いたオールセラミックの冠です。
詳しくはセルコンジルコニアのHPをお読みください
AGCガルバニック 
クラウン
メッキの技術を応用して支台歯に純度の高い金
(99.99%)でフレームを作り、その上にセラミックを焼き付けて補綴物を製作します。
通常のメタルボンドで起こりがちな歯肉の変色を軽減、明るく着色のない歯となります。
メタルボンド 貴金属やチタン等の貴金属をフレームに使用しセラミックを焼き付けます。
金属をフレームにしているため多数歯のブリッジには最適です。
ホワイトクラウン 卑金属を使った安価なメタルボンドです。
色調は12色のうちから選択します。

色調を決める方法
セラミックの冠の色を、他の歯の色に合わせるとき、通常はシェードガイドという色見本を用います。
これらの中から、近似する色を選択していきます。ただこれのみで判断するのは難しいため、色調測定器を用いることでより近似した色を選択できます。


ご自身の歯の色を再現するために当医院では
シェードアイという機器やシェードコミューターというソフトを用いて
歯の色を合わせています。


シェードアイ

シェードコミューター









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